言い訳を克服する方法

2019年01月11日

言い訳をしてしまう理由

 

人が言い訳をする理由は、以下の3つがあると考えています。

1.自己概念が低い

2.欲求充足の仕方がわからない

3.協力者がいない

根底は、“人は誰も恐れを持っている、傷つきたくないと思っている”という気持ちがあるということを前回のコラムでお伝えさせていただきました。

 

克服する方法

 

1.自己概念が低い

自己概念というのは、所詮思い込みです。
ですから、思い込みをどう肯定的に自分で思えるのかということがポイントになります。

 

2.欲求充足の仕方がわからない

自分は何を求めているのか分からないと、人は色々な事をしてしまいます。
これを解決するために必要なことは、優先順位付けです。
何を優先することが自分の幸せに繋がっていくのかということになっていくと思います。

 

3.協力者がいない

何をするにも『一人でしない』と考えることが必要です。
つまり、協力者を得られれば言い訳をしないで一緒に勇気を持って一歩踏み出せるのではないかと考えています。

 

協力者を得る方法

 

結論からお伝えしますと、人は『何をしているか』ということよりも、『何故、しているのか』ということに突き動かされます。
つまり、何をしているのかということ自体は方法論であり、何故しているのかということに関しては志、そして大儀という『人の本能に訴えていく』ということが脳科学的に分かっています。

人は本能で動いています。
これを無意識と言う人もいますし、潜在意識という人もいるかもしれません。

本能に訴えていくのが、『何故?』つまり『Why?』ということです。

 

弊社は人材育成をしています。
これは方法論です。

なので、常に何故していくのかということをお話をさせていただいています。

「自殺をなくしたい」
「鬱をなくしたい」
「その前の離職をなくしたい」

これは間違いなくこれから人が少なくなっていく日本の国力を考えていったときに、国力を支えていくことになり、上げていくことになるのだというお話をどこに行ってもさせていただきます。

そうすると、そのお話に「確かにそうだよね」と思ってくれる方が、何か一緒にできる事はあるかと自ら手を挙げてくださるわけです。

そうすると「え、そんな僕みたいなものでは…小さい人間なのでそのような方にはお会いできない」と思っているのですが、自己概念の低さも
「何を言っているのだ、僕が紹介者として一緒に行くのだから、会ってみようよ」
と言って会わせていただくことが起きてきます。

つまり、恐れを克服し一歩前に出て、「自分なんて」という言い訳をその方と一緒に越えていくということが実際のシチュエーションで出てきます。

 

是非、ご自身のしている仕事を『何をやっているのか』ではなく『何故、やっているのか』という志やご自身の大儀に、大きい小さいということではなく、みなさんが『何故やっているのか』ということを考えていただくと、言い訳を超える行動ができると思います。

 

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