1. 研修で体感する　–オリジナルメソッドワーク–

6つのアンリーシュオリジナルメソッドを使ったワークを中心とした研修で体感していただきます。

• 相互理解

  お互いを知り合う

  一人一人は影響力を持っています。
  組織の生産性を高める信頼関係は、お互いを知り合うことで深まります。仕事面だけに留まらず、その人の特性をも知る。相互理解から一人ひとりの良い影響力を高めます。

• 受容

  価値観の違いを受け入れる

  人は違う存在です。
  しかし、人は無意識に自分の価値観を正しさとして良かれと思い押し付けてしまいがちです。人の価値観の違いを受け入れ、「あなたは私ではありません。」を腑に落とす事です。

• 気づく

  物の見方考え方を変える

  正しさと恐れという囚われからの脱却。
  人の価値観はいつしか囚われとなり、思考と行動を制限します。ものの見方捉え方は一つではありません。俯瞰したものの見方は気づきをもたらし発想を豊かにします。

• 傾聴

  カウンセリング傾聴

  人は承認されたいと思っています。
  「この人は分かってくれている」
  カウンセリングレベルの傾聴は人の気持ちが汲めるレベルです。その傾聴術は「この人となら」という安心感を生み出します。

• 表現

  自己表現

  自分の想いを相手に届けるのは、立場が違うと難しいと考えている方は多いです。特に立場が下の場合は。
  は伝える事と伝わるという事の違いを感じる時があります。効果的に自分の気持ちや考えを伝えられることは組織全体の助け合いを育みます。

• 対話

  創造的問題解決

  生産性を上げるためには思考の枠組みを外して、説得ではなく納得したコミュニケーションが不可欠です。
  人は問題を課題に変えられます。
  課題解決の時に大切になる関係性は、対立でなく対話です。

2. 現場で実践する –承認の文化創り–

ありがとうを仕組み化したアプリやカードを使って、感謝を伝え合う承認の文化を創ります。

導入企業数300社以上のありがとうを仕組み化した社内コミュニケーションサービス。

ありがとうカード