多様な個性を生かすということ

2018年04月06日

入社式でのトップメッセージ

今年も多くの会社で入社式が行われました。

入社式で伝えられたトップメッセージで『人材多様化や働き方改革訴える』ことが多く伝えられていました。

 

  • 「世界の様々な価値観を受け入れる努力をし、真の意味でグローバル対応力を磨いてほしい」三菱地所 吉田淳一社長
  • 「多様な人材が多彩に活躍することが会社が持続的に発展するための基礎だ」日本生命保険 清水博社長
  • 多様な人材の能力をいかす「ダイバーシティ経営」の観点から、コミュニケーション能力の重要性を強調 日本郵船 内藤忠顕社長
  • 「多様な個性を持った皆さんが持ち味を生かし、活躍することが大切だ。ダイバーシティー(多様性)や働き方改革を一層推進する」千葉銀行 佐久間英利頭取
  • 「先入観で物事を判断せず、ほかの金融機関にはまねできない付加価値の創造を心がけてほしい」京葉銀行 熊谷俊行頭取

 

ダイバーシティとは

ダイバーシティとは、直訳すると『多様性

幅広く性質の異なるものが存在することを意味します。

 

組織でのダイバーシティとは『多様な人材を活かす戦略

さまざまな違いを尊重して受け入れ、「違い」を積極的に活かすことにより、変化しつづけるビジネス環境や多様化する顧客ニーズに最も効果的に対応し、企業の優位性を創り上げることを意味します。

 

ダイバーシティの属性は、年齢、性別、国籍、人種、障がい、LGBT(性的マイノリティ)雇用形態、婚姻状況、嗜好、収入、親の職業、出身地、価値観など幅広くあります。
*LGBT=レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー

 

最初の一歩

このような多様な個性を生かすための最初の一歩は、お互いを知り合うため『話をする時を持つ』ということです。

ダイバーシティの属性にあるように目で見てわかることだけではなく、話をしてみないとわからないことが多いのが人。

相手と自分の違いは、コミュニケーションを取ることによって気付くことができます。

そして、その違いを否定するのではなく、尊重することが大切です。

違いは違いだけなのですから。

 

違いを尊重し、受け容れる事によって相手との協力関係が生まれます。

 

けれど、価値観の違う相手とはコミュニケーションが希薄化してしまい、価値観の合う相手としか話をしていないことはありませんか?

 

様々な違いを持っている人と触れる機会が多くなっている今こそ、違いを積極的に受け容れてみるために、まずは自分から話しかけてみてはいかがでしょう?

 


お気軽にご相談・お問い合わせください

お電話をご希望の方はこちらから

03-6277-3591