従業員から生まれた『ほほえみサポーター手当て』

2018年03月21日

子育て販売員を応援する販売員への手当て

株式会社レナウンは働き方改革の一環として、201831から『ほほえみサポーター手当て』を導入しました。

子育てをしながら短時間勤務などで働く店舗販売員の同僚に、月3,000円を支給する手当てです。

この手当ては、育児中の販売員の子供が小学校を卒業するまで支給されます。

参照:「ほほえみサポーター手当て」31日よりスタート

みんながほほえむ安心の職場

近年、様々な職場に『育児休暇制度』が導入され、女性の妊娠=退職という流れは少なくなってきました。

また、育児休暇から復帰した社員に対し、短時間勤務や始業時間・終了時間の変更など『育児援助制度』を実施する会社も増えています。

ただ、現状は育児制度を活用する社員、その社員が所属する部門で働く社員双方に様々な『気持ち』が発生しています。

例えば、

育児制度を活用する社員は、同僚に対して『申し訳ない』という気持ち

子育て社員を支える社員は、応援したい気持ちはあるけれど、『負担が増えた・・・』という不公平感を感じる気持ち

お互いが、モヤモヤしたい思いがあるのではないでしょうか?

レナウンも社内の課題に取り組むために設置された『ダイバーシティ推進委員会』で、実際に時短で働く販売員の間で、子育てにより土日勤務や残業ができないなどの制約から、周りの人たちの協力で成り立っていることに対して気を遣うといった話が出たそうです。

子育て社員、その社員を応援する社員、両者がほほえむ安心の職場を目指して「ほほえみサポーター手当て」は誕生したのです。

ダイバーシティと受容力

ダイバーシティは、『多様性』という意味を持ちます。

企業においては、人種、性別、年齢、信仰などにこだわらずに多様な人材を生かし、最大限の能力を発揮させようという考え方を示します。

これからますます職場には、異なる価値観を持った人が集まってくるでしょう。

大切になるのは、『受容力』

Unleashでは、受容力を『自分・相手の違いを知り、その違いを認めることができる』と定義しています。

産休、病欠、時短、育児などの働き方の違いを否定せず、相手に興味関心を持って関わることができる。

そして、違いを持った職場の仲間だからこそできる協力関係を築くことができたら、働きやすさと働きがいを感じる人が増え、ほほえみの多い職場となるでしょう。


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